オトナの浮世絵あんどん VOl1 喜多川歌麿 願ひの糸口 オシャレ照明インテリア [50502357]
商品詳細
『オトナの浮世絵あんどん VOl1 喜多川歌麿 願ひの糸口』
喜多川歌麿の「願ひの糸口」の挿絵から二作品をあんどんに納めました。
<特徴>
☆昼間、明るい所では大事なところは見えません。
☆暗いところであんどんを灯すと・・・あ~ら不思議(•ө•)♡
☆コンパクトでオシャレな卓上サイズのあんどん型LEDライト☆
☆木の肌触りが優しい可愛らしいデザイン☆
☆LEDライト灯さなくても美しいフォルム☆
☆絵の差替えがかんたん(写真Lサイズ)☆
<ころんっとあんどん>
手作りの小さな行灯です。卓上にぴったりなお手頃なサイズ、そして雰囲気の良さを重視しています。電池式のLEDライトが中に入っており、リモコンでのオン・オフ、明るさ調整、タイマーが利用可能。アルカリ電池でおよそ40時間点灯。電源コードがないのでどこにでも持ち運びが簡単で火事の心配がありません。
<スペック>
◇あんどん本体 縦20センチ/横11センチ/奥行き11センチ
◇LEDライト 単4電池3本使用(点灯連続40時間程度)/リモコン付き
<使用上の注意>
◇屋外での使用は推奨しません(特に直射日光・湿気・雨への暴露)
◇繊細な作りなので丁寧に取り扱ってください。
◇通常の使用による保証はお買上日から1年間です。
◇屋外使用、落下や過度な力による破損は保証対象外です。
<春画の歴史>
江戸時代、版木刷りの技術が確立したことで製本された書物が大量生産できるようになりました。浮世絵の技工も急激に成長していき、黒一色の墨摺から多色刷りの錦絵、そして多彩な表現技工が取り入れられ、沢山の浮世絵が世に出回るようになりました。
いつの時代も最先端のテクノロジーを使って出てくるのが官能の世界。江戸時代にも現代で言うところの官能小説が生まれ、その小説の中に色っぽい浮世絵が挿絵として使われることになりました。
いまでは「春画」という名で世間に知られ、江戸文化の一つとして根強い人気があります。
<著作権について>
浮世絵の著作権は保護期間を終えてパブリックドメインとして商用・非商用を問わず利用することができます。その上で、本品では資料所蔵者や引用元から利用可否が明確なものを用いています。【資料所蔵者】国際日本文化研究センター
オシャレ インテリア 照明 卓上ライト スタンド 手作り 行灯 浮世絵 春画
カテゴリー | 家具・インテリア > ライト・照明 > その他 |
---|---|
商品の状態 | 新品、未使用 |
オトナの浮世絵あんどん VOl1 喜多川歌麿 願ひの糸口 オシャレ照明インテリア
【在庫数について】
商品ページに表示されている在庫数は通販サイト上の在庫数となります。各店舗の在庫数とは異なりますのでご注意ください。