I916厳選西陣 山口美術織物皇室御用 山口弘躬 唐織 御物色紙華文六通美術袋帯 [13660252]
商品詳細
商品寸法
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★商品種類:美術袋帯
★素材:正絹 純金糸 木箱等付属品なし
★寸法:長さ 約436cm 幅 約31cm
★現物状態:中古 使用少なく
少し締め跡が御座いますが、上質の高級帯保証致します、初めての方にも必ずご満足いただける逸品となります、お安く出品致しますので、お気軽にどうぞ安心して入札して下さい
商品説明
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日本の独自の美(Nippon Style)を世界に伝えて下さい
ご存知、山口伊太郎・安次郎・成三郎、織りの巨匠三兄弟。
成三郎氏の次男にあたられるのが、織匠やまぐち・山口弘躬氏でございます。
◆御唐織司・山口弘躬略歴
昭和21年 西陣にて織屋を営む父・成三郎の次男として生まれる
昭和39年 西陣の糸染工場・小河染匠で化学染を修行する
昭和45年 村上光男氏に草木染を学ぶ
昭和48年 父とともに昭和能装束百選を完成する
昭和50年 外山正氏に徳島藍染を学ぶ
昭和62年 昭和天皇、父・成三郎の病気全快を祈願し唐織袋帯「千色千羽鶴」着手
平成元年 「織匠やまぐち株式会社」設立
平成4年 約五年の歳月を費やして「千色千羽鶴」完成
平成6年 名古屋三越美術部において、第一回「天衣鳳暦展」開催
平成7年 新潟三越美術部において、第二回「天衣鳳暦展」開催
京都国際ホテルにて、衣装演出家・前田親男氏と「一衣一帯二人展」開催
平成8年 伊勢神宮御鎮座二千年を記念して、几帳二張「天恵日輪豊穣文」
「天恵月煌豊穣文」・唐織・卓布五種と共に、内宮神楽殿に奉納
平成9年 名古屋三越美術部において、第三回「天衣鳳暦展」開催
平成10年 新潟三越美術部において、第四回「天衣鳳暦展」開催
平成13年 出願中の商標登録「百錦」が認証決定され正式に誕生
平成17年 『KARAORI~唐織はレリーフの絵画である~』を弟・正夫と共に出版
(文芸社)
この間、四十余点の御用を賜る
唐織は、京都の西陣を代表する伝統的な絹織物。
江戸時代の、極めて装飾性の高い美術織物がその源流です。
装飾目的としては、舞楽の装束や神社の戸帳・神輿の飾裂などに用いられました。
連綿と受け継がれる西陣の織り技に、きっとひと目でお分かりいただけましょう、そのあたりの機屋さんでは真似できない、
カテゴリー | ファッション > レディース > 着物・浴衣 |
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商品の状態 | 目立った傷や汚れなし |
I916厳選西陣 山口美術織物皇室御用 山口弘躬 唐織 御物色紙華文六通美術袋帯
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