トヨトミ 石油ストーブ 反射式 木造6畳まで コンクリート8畳まで タンク3.6L【お取り寄せ】TOYOTOMI RSX-23N-B ブラック 台数限定品 [15076586]

トヨトミ 石油ストーブ 反射式 木造6畳まで コンクリート8畳まで タンク3.6L【お取り寄せ】TOYOTOMI RSX-23N-B ブラック 台数限定品 [15076586]

販売価格: 11,850(税込)

在庫数 6枚

商品詳細

大型商品のためラッピング不可 (メッセージカードは無料にて承ります)

防災製品等推奨品に認定
トヨトミ 石油ストーブ

近年は暖冬傾向が多く冬でも天気の良い日は温かく感じる日もあります。とはいえ、いくら日中は暖かくても朝晩の冷え込みが厳しければ、その寒暖差の分だけ身体はダメージを受けるようです。特に厳冬期は油断禁物! しっかり暖房器具を整えて、寒さに備えるのがベストです。

石油ストーブは、石油ファンヒーターと違い送風ファンの音がなく温風がでません。温風が苦手なお客様にはおすすめ。また燃焼過程で水分が発生するので、空気が乾燥している場合にも適しています。

電気を必要としないので、室内はもちろん、倉庫やベランダ、キャンプなどの屋外でも使用でき、湯沸かしに対応できるタイプは、やかんや鍋も置けるため、1台あるととても便利です。※石油ストーブは、緊急時の防災製品等推奨品に認定されています。

よくあるお問合せで購入したばかりなのに点火しないと連絡を頂く事があります。灯油は昨シーズンから持ち越したものを使うのはNG。酸化で変質して着火不良や途中消火などトラブルの原因になります。使い始めは必ず新しい灯油を用意して、寒い冬を乗り切りましょう。 ちなみに、変質した不良灯油は正常な灯油に比べ薄い黄色になっており、すっぱいニオイがするなどの特徴があります!!

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TOYOTOMI RSX-23N(B) ブラック 台数限定品
反射形石油ストーブ Made in Japan

【製品仕様】
型式/品番Radiant Stove RSX-23N [RSX23N]
RSV-23N・RSX-230同等品
本体サイズ
外形寸法
幅×奥行×高さ(約)
446×422×330 mm
本体質量約 6.6 kg
タンク容量約 3.6 L
適用床面積木造~6畳(10.0m2)
コンクリート~8畳(13.0m2)
暖房出力2.25kW~1.91kW
点火方式電子点火〔単二形乾電池4個・別売〕またはマッチや市販の点火用ライターで点火する
機能耐震自動消火装置、給油時消火装置
保証期間
お買い上げ日より
メーカー保証1年
特徴

反射板が前方に向けて暖かさをとどける石油ストーブ。
対流形ストーブとは違い、燃焼からの熱を反射板で反射させる事で前方向を集中的に暖めます。
反射板が付いているので製品背面や側面に熱が伝わりにくく壁際などに製品を置けるのも特長です。
さらに製品を持ち運ばなくても灯油タンクを取り出すことで給油ができるので2Fのお部屋などに置いてもラクに給油ができます。
また、石油ファンヒーターとは違い、コンセントがなくても使用することができ、温風が出ないので、温風が苦手な方にもおすすめです。

こんな方にオススメ
・コンセントいらず、どこにでもサッと置きたい
・どこか懐かしく、あたたかみのあるデザインが好き
・エアコンと違い、部屋を加湿するので、乾燥が苦手な方におすすめ
・やかんを置いて、お湯を沸騰させたい

スタンダードタイプでも、電子点火搭載で簡単一発点火、ヒーター切れの心配なし。

■ニオイセーブ消火
ニオイの原因である未燃ガスを燃やしきり、ニオイの発生を抑えます。

■電子点火
高圧放電で、すぐ点火。しん調節つまみを回すだけのカンタン一発点火!

■こぼれま栓
うっかり口金を締め忘れたり、タンクを倒してしまった場合でも油をこぼれにくくします。※こぼれま栓があっても、口金はしっかり締めてください。

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対象外

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注意事項

石油ストーブは停電時でも使えて便利ですが、燃焼中や消火直後の高温部でのやけどなど気を付けることもあります。
お使いにならないシーズンがあるからこそ、安全な使い方を一度ご確認ください。
石油機器の正しい使い方とあわせて、灯油の正しい使い方も確認してみましょう。

<絶対に使用しないでください>
石油機器へのガソリン、混合油の使用厳禁・不良灯油の使用禁止

・石油機器へのガソリン、混合油の使用厳禁
火災の原因になります。
石油燃焼機器には必ず灯油をご使用ください。
ガソリンや混合油は絶対に使用しないでください。

・不良灯油の使用禁止
不完全燃焼や異常燃焼など、予想しない事故が発生するおそれがあります。
不良灯油[変質灯油(持ち越した灯油など)・不純灯油(汚れた灯油、水の混じった灯油など)]は絶対に使用しないでください。
■カートリッジタンクから灯油が漏れていないか確認する
給油した後は、タンクの口金を確実に締めてください。
締め付けがゆるかったり、口金を斜めに締めると灯油が漏れて、引火し火災になる恐れがあります。

灯油漏れがないか確認した後、確実に機器本体に装着してください。
灯油が漏れている場合は、口金を締めなおしてください。また口金が変形している場合は修理を依頼してください。

■給油時は消火する
給油時は暖房機を必ず消火し、火の気のないところで油量計を見ながら給油してください。

■より安全なPSCマーク表示品への買い替えをおすすめします
PCSマーク表示品は、高い安全性を備えた2つの改善が施された機器。国が定めた技術基準省令に適合していることを示すマークなのです。

■1時間に1~2回程度換気をする
石油ストーブの使用中は、1時間に1~2回(1~2分)程度換気を行ってください。
換気は2ヶ所以上の(風の出入のある)開口部を設けると効率良くできます。

石油ストーブは、室内の空気を使って燃焼するため、換気が不十分だと室内の酸素が減少し、不完全燃焼による一酸化炭素(CO)中毒にいたるおそれがあります。

■スプレー缶、カセットボンベを近くに置かない
スプレー缶やカセットボンベを石油ストーブの上や前など、熱が直接あたるところに置かないでください。
熱でスプレー缶内部の圧力が上がって破裂し、危険です。

■石油ストーブの近くでスプレー缶使用やガス抜きをしない
石油ストーブ近くでのスプレー缶使用やガス抜きなどは行わないでください。
噴出剤として使用している可燃性ガスに引火して火災となるおそれがあります。

■石油ストーブのそばに可燃物を置かない
石油ストーブはカーテン、布団などの燃えやすいものの近くでは使用しないでください。火災になるおそれがあります。

■石油ストーブの周囲や上に可燃物(洗濯物等)をかけない
石油ストーブの周囲や上に、洗濯物などの燃えやすいものをかけないでください。
乾燥して軽くなった洗濯物などが対流熱による上昇気流で外れ、石油ストーブの上に落ちて火災になります。
また、カーテンなど可燃物とは十分離してお使いください。

■寝る時・外出時は消火する
寝るときや外出するときは、必ず消火してください。
不完全燃焼や異常燃焼など、予想しない事故が発生するおそれがあります。
また、消火の際は確実に火が消えていることを確認してください。

■石油ストーブに長時間当たらない
石油ストーブに長時間当たらないでください。低温やけどや脱水症状になるおそれがあります。
※お子様、お年寄り、病気の方などがお使いになる場合は、周囲の人が十分に注意してください。

■上面、ガード等の高温部でのやけどに注意
燃焼中や消火直後は、機器上面やガードなどの高温部に手をふれないでください。やけどのおそれがあります。
■燃焼筒は正しくセットする
点火操作後、燃焼筒つまみを左右に2~3回動かし、燃焼筒が正しく、しん調節器にセットされているか、また芯の上にのっていないかを必ず確かめてください。
燃焼筒が正しくセットされていないと異常燃焼し、火災になるおそれがあります。

マッチ点火の場合は、マッチの燃えかすを芯付近やストーブ内に落としたり、置台の上に置かないでください。
事故や火災の原因になります。

■機器の異常を感じたら使用を中止する
機器本体から異常なニオイや振動を感じたりした場合は、ただちに使用を中止して、点検・修理を依頼してください。

■移動の注意(火がついたままにしない)
ご使用中の石油ストーブを(火がついたまま)移動させないでください。
転倒すると火災ややけどのおそれがあります。
確実に消火を行ってから移動してください。
灯油をこぼさない様にしずかにはこんでください。万一、灯油がこぼれた場合は必ずふきとってください。

■廃棄時は灯油・乾電池を抜く
廃棄時は機器の油抜きをしたつもりでも、まだかなりの量の灯油が機器内に残っていますので、スポイトなどで充分に抜き取ってください。
また、運搬中などに自動点火して火災になるおそれがあるので、乾電池は必ず外してください。
※廃棄方法は各地域自治体のルールに従ってください。

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