【超耐傷 遠近両用 メガネレンズ交換】内面累進東海光学 ルティーナ セレノアイエス HX/UX/ZX ウルトラシールドコート/ブルーカット/エターナルスキン/ブルーライトダメージコントロールTOKAI LUTINA SERENO IS USC/USC-BC/USC-ES/USC-ES BC/USC-ES BD [48523322]
販売価格: 11,880円(税込)
商品詳細
【TOKAI】LUTINA SERENO IS(セレノアイエス) USC(ウルトラシールドコート)シリーズ
〇レンズの特徴
ボケの少ないワイドな視野と、ゆれ・ゆがみを抑えた快適な視界で装用感を向上。横方向の視界の広い内面非球面設計で特にドライブやアウトドアが多く、遠くの視界を重視される方に最適な遠近両用。紫外線だけでなくHEV(長波紫外線)も防ぎ、目の中の抗酸化色素『ルティン』を保護する『ルティーナ』搭載。目の健康を気遣う方におすすめのレンズです。
圧倒的にキズに強く、汚れ・ホコリにも強く、360°紫外線をカットするハイパフォーマンスな最強コーティング『ウルトラシールドコート(USC)』にブルーライトをカットする『BC』、目元の老化の原因と言われる近赤外線をカットする『エターナルスキン(ES)』、ブルーライトカット機能を強化した『ブルーライトダメージコントロール(BD)』などの機能を追加いただけます。
健康を奪う眼疾患には、実にさまざまな種類が存在しています。なかでも、加齢黄斑変性は、身近でありながら恐ろしい眼疾患のひとつ。眼の中にあって、ものを見るのに重要な部分「黄斑部」に存在する色素「ルテイン」が紫外線などにより損傷することによって、この疾患が引き起こされるという報告があります。
そのルテインは、緑黄色野菜、とりわけ、ほうれん草やブロッコリーなど緑色の野菜に多く含まれていますが、食事による摂取以外では、体内で産生することができず、眼の健康のために、紫外線からルテインを保護することが重要視されています。
LUTINA(ルティーナ)は紫外線をカットするだけではなく「ルテイン」の損傷を抑制する、からだ想いのケアレンズです。
遠近両用レンズの仕組み
人の視線(眼球の動き)に合わせて上に遠用度数、下に近用度数を配置し、その間に中間度数を段階的に配置しています。
レンズの面積には限りがありますので、『遠用・中間・近用度数をどの割合でどの位置に配置したのか』、『必ず発生する視界がぼやける部分(収差)をどう処理したのか(収差領域を分散させたのか、あるいは集中させたのか等)』でレンズの特徴が決まります。
レンズ(設計)の特徴
遠くから中間までの収差を滑らかに分散し、低収差領域を拡大することで遠近両用特有の違和感を感じにくくする複合ワイドエリア設計。内面累進設計の「横方向の違和感が出にくい」という特徴も相まって遠用視野がよりワイドに感じられます。
複合ワイドエリア設計
度数分布と非点収差について大きく改善し、人間工学にを導入した「ベルーナ セレノ」の複合ワイドエリア設計をベースに、新たに「MC法」を取り入れた新設計。
遠~中間部までの収差を滑らかに分散し、低収差領域を拡大。ワイド感とクリア感が向上しました。MC法
見え方重視の非球面をベースに、累進面、累進補正非球面を付加していく新手法により、単焦点に近いクリアな視界を実現しました。
内面累進+内面非球面設計でクリアな視界を実現
遠近特有のゆれ・ゆがみを抑え、違和感の少ないクリアで広い遠方視野を実現。特にドライブやスポーツなど屋外でアクティブに活動される方におすすめの『遠方視野を重視した』遠近両用となっています。
選べる累進帯長11mmタイプ・13mmタイプ
フレームの形状やお好みで累進帯長を選択していただけます。長いほど違和感はやや少なく、短いとやや近く(手元)が楽に見えるようになります。もちろんフレームの天地幅によっても最適な累進体長は変わる場合もありますので、わからない場合は是非当店に『おまかせ』下さい。
※累進帯長とは?
レンズ上の一番遠くが見えやすい点(遠用アイポイント)から一番近くが見えやすい点(近用アイポイント)までの距離(長さ)を累進帯長と言います。
累進帯長が長いと中間視野が広くなり、違和感は少なくなります。
累進帯長が短いと近用ポイントがやや上になりますので近方視がやや楽になります。
またお選びになるフレームの天地幅が狭いと累進帯長が長いものは加工不可となります。
累進帯長より天地幅が小さい(レンズ面がほそい)フレームは加工不可となりますのでご注意下さい。
USC(ウルトラシールドコート)
従来のマルチコートの約6倍!
圧倒的なキズつきにくさで、安心・長持ち!新開発高硬度ハードコートと新開発高密度マルチコートの組み合わせで圧倒的なキズつきにくさと耐久性を実現しました。
日常生活を想定した独自の試験で証明!
過酷な条件でもキズに強く、丈夫で長持ち!傷顕在化試験により、微小なキズも入りにくく、汗・雨・日光によるダメージも少なく、キズに強く丈夫であることが証明されました。
ウルトラシールドコートの最大の強みは、分子の高密度化と分子・微粒子をハイブリッド化させた新開発高硬度ハードコートと、膜を高密度化させた新開発高密度マルチコートにより、圧倒的なキズつきにくさと耐久性を実現しました。
BC(ブルーライトカット)
デジタル機器の「青色光」が眼の負担を増大します。
エネルギーが強い青色光
「青色光」は、可視光線の高周波側の光で、380nmから530nmの紫から青色の短波長光を指します。紫外線に近い波長のため、エネルギーが強く眼の負担が心配されます。
眩しい短波長光を約14.4%カット
眩しさの原因となる短波長を14.4%カット、クリアな視界を確保します。
(※グラフの数値は、「日本医用光学機器工業会 青色光カットに関するガイドライン」に準ずる)
光は波長により焦点距離が変わります。赤色が網膜上に焦点を結ぶとき、可視光線の中で最も短い波長を持つ青色光は、網膜の手前で焦点を合わせてしまうためボヤケがおきます。青色光をカットすることで焦点距離の差が小さくなり、物が見やすくなります。
ES(エターナルスキン)
近赤外線(波長760~1400nm)は真皮の深層部から筋肉まで届き、
シワやたるみなどの老化の原因となることが明らかになっています。
レンズによる皮膚の光老化対策
肌のエイジングの要因のひとつである光老化には、紫外線だけではなく近赤外線も関与し、シワ・たるみ(光老化)など皮膚への影響があることが明らかになってきました。
地上に降り注ぐ太陽光に含まれる光エネルギーの比率は紫外線が10%以下、可視光線が40%くらい、近赤外線が50%くらいを占めていますが、近赤外線は、概ね760~1400nmの波長をもつ電磁波で、紫外線よりもさらに深く、皮膚の真皮の深層部から筋肉まで届くことが分かってきました。
特に皮膚が薄く、シワやたるみなどの肌のエイジングが出やすい目もとは要注意です。目もとは、サンスクリーンなどのケアも不十分になりがちなエリアでもあり、紫外線だけでなく近赤外線を浴びないようにすることが重要です。紫外線カット効果の日傘や帽子に加え、近赤外線カット効果のあるサングラスやメガネレンズの使用が有用です。
BD(ブルーライトダメージコントロール)
眼の負担かも?気になるブルーライト
省エネやLED端末の普及により、日常生活にはブルーライトがあふれています。
LED端末が発するブルーライトは450nmの波長が強い
LEDが発するブルーライトのピークにあたる450nm付近の最も強い光は、網膜に影響を与える可能性の強い領域と重なるため注意喚起されています。
また、スマートフォンやパソコンのように光源と眼の距離が近いLED端末ほどブルーライトの影響がより大きく、長時間・直接見続けることによる眼への負担も心配されています。
JIS C 7550では網膜に障害を与える可能性の強い領域として「青色光障害作用関数」を定義しています。
LED光源で最も強い450nm付近のブルーライトをカット
BDコートは450nm付近のブルーライトを約20%カット、380nm~500nmのブルーライト全体で約30%カットし眼を守ります。
さらに、ブルーライトをカットすることでチラつきを抑え、コントラストが向上します。
その他の有害光線もカットする快適機能を標準装備
眼から入り、肌のメラニンの生成に影響を及ぼすとされる『紫外線』、紫外線よりも肌の奥まで5倍も到達して、シワやたるみの原因となると言われる『近赤外線』も効果的にカットし、美肌のための目元対策に貢献します。
● | 度数は以下のいずれかでお知らせください。 |
● | お客様のメガネ(今ご使用のメガネ)のレンズ交換いたします。 |
【超耐傷 遠近両用 メガネレンズ交換】内面累進東海光学 ルティーナ セレノアイエス HX/UX/ZX ウルトラシールドコート/ブルーカット/エターナルスキン/ブルーライトダメージコントロールTOKAI LUTINA SERENO IS USC/USC-BC/USC-ES/USC-ES BC/USC-ES BD
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